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2008年、24歳のとき、さとうきび畑の真ん中にあるプレハブ小屋から、すべては始まりました。
雨漏りする天井、トイレが壊れる台風の日々。「一度きりの人生、物語のあるほうがいい」いろいろなことにチャレンジしました

従業員とともに整骨院を育て、社員旅行で毎年海外に行くほど頑張っていましたが、、あるときふと気づいたんです。
「本当にやりたかったことは何だったんだろう？」
身体を整えること、暮らしを整えること。身体と暮らしは繋がっている
一度リセットし、“ひとり”で再スタートすることを決めました。

そこから人生が動き出します。現在は、身体のケア、挑戦する人の”想い”を映す映像事業、丁寧な暮らしを営むプロジェクトなど、さまざまなことにチャレンジしています

このページでは語りきれない人生のストーリーは、IKOI STYLEのプロフィールページにて綴っています。
もしよければ、ゆっくりと覗いてみてください。

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