2月は宮城が担当しました。
これまで継続していた、ボールを使った遊びをメインに指導を行いました。
始めた当初より、キャッチングもスローイングも正確性が増し、ボール回しやバスケット風ゲームも
レベルの高い勝負が繰り広げられてました。
子ども達が夢中になった時の集中力は凄まじいものがありました。
負けて、悔しくて泣く子もいたり…
これもまた、成長の階段を昇っているのだと感じました。
私自身も、指導する経験は初めてで、
前もって準備して、指導に挑むんですが、イレギュラーなことばかりで
指導する難しさを感じました。
回数を重ねるごとに、
子供たちとも信頼関係ができて、指導もスムーズに行くようになりました。
私も成長の階段を昇っているのだと感じました。
子ども達が成長して、各々の長所を生かして、各分野で輝いていることを
楽しみにしています。